CHART 03 — BEFORE LEAVING JAPAN

出国前手続きチェックリスト

移住先のビザが取れても、日本側の手続きが残っていると、出国したあとで詰みます。 しかも多くは「出国してからでは手続きできない」ものです。ここでは日本側で片づける16項目を、やる時期の順に並べました。 チェックした状態はこのブラウザに保存されるので、途中で閉じても続きから戻れます。

Verified2026-09-12 16項目・公的出典 10件

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最初に決めること

転出届を出すかどうかで、住民税・国民健康保険・国民年金・マイナンバーの扱いがすべて連動します。 ここを決めないまま個別の手続きを進めると、あとで全部やり直しになります。1番から順に読んでください。

日本のサービスを使って片づける

上のうち、自分でやるより外に出したほうが早い項目があります。掲載しているのは日本国内の事業者のみです。 海外の保険業者・海外不動産・投資商品は、規制と利益相反の観点から当サイトでは扱いません(広告掲載ポリシー)。

納税管理人・非居住者の確定申告を任せる

税理士の紹介サービスです。当サイトは個別の税務判断を行いません。

  • 税理士ドットコム公式公式サイト通常リンク

    納税管理人の引き受け先を探すときの紹介サービス。当サイトは個別の税務判断は行わない(税理士法)。相談時に聞く項目は各記事の「専門家に確認する項目」にまとめてある。

  • 税理士紹介センター公式公式サイト通常リンク

    非居住者の確定申告・納税管理人の届出に対応できる事務所かどうかを、最初の面談で確認する。

海外引越しの見積もりを取る

同じ荷物リストで複数社に出すのが唯一の比べ方です。

  • NX日本通運(海外引越)公式公式サイト通常リンク

    海外引越の見積もりは「容積(才・立方メートル)×仕向地」で決まる。同じ荷物でも国で倍近く変わるので複数社に同条件で出す。

  • ヤマトホームコンビニエンス(海外引越)公式公式サイト通常リンク

    小口(段ボール数箱)の別送品に強い。家財一式より荷物が少ない単身赴任で候補になる。

海外旅行・赴任者保険(国内損保)

ビザの条件で医療保険の付保証明が要る国があります(タイのLTRは5万米ドル以上)。英文証明が出せるかを先に確認してください。

  • 損保ジャパン(海外旅行保険・海外赴任者保険)公式公式サイト通常リンク

    国内損保のみを載せる(保険業法の観点から、海外の保険業者の紹介報酬は受けない)。長期契約の上限期間と、現地で加入し直す場合の切替時期を必ず確認する。

  • 東京海上日動(海外旅行保険)公式公式サイト通常リンク

    ビザ申請で医療保険の付保証明を求める国(タイLTRなど)では、英文の付保証明が出せるかが分かれ目になる。

自宅を売る・貸す

海外不動産の購入には一切誘導しません。日本の持ち家をどうするかだけを扱います。

  • HOME4U(不動産一括査定)公式公式サイト通常リンク

    「売る」を検討するときの相場把握用。海外不動産の購入・投資への誘導は当サイトでは行わない。

  • リロケーション・ジャパン公式公式サイト通常リンク

    赴任期間が決まっている人向けの「貸す(定期借家)」の選択肢。帰任時に確実に戻れる契約形態かどうかが判断の軸。

学校探し・下見

学校選びは現地訪問が効きます。エージェントの手数料体系は各社で違います。

  • 留学ジャーナル公式公式サイト通常リンク

    国内大手の留学エージェント。カウンセリングと学校手配。対応国と手数料の体系は各社で違うので、/compare/study-agents/ の一覧で並べて確認する。

  • ウィッシュインターナショナル公式公式サイト通常リンク

    語学留学・親子留学の取り扱いがある。教育移住の下見(学校訪問)を目的に使う人もいる。

海外送金の手段

日本の資金移動業者として登録された法人のサービスのみを掲載しています。

  • Wise(ワイズ・日本法人)公式公式サイト通常リンク

    日本の資金移動業者として登録された法人のサービス。海外送金の手数料と為替レートの比較用。口座の維持要件は居住地の変更で変わることがある。

Verified2026.09.12

このチェックリストの制度部分は、以下の公的機関のページを上記の日に直接開いて確認しました。金融機関の約款・引越し料金など、公的な一次情報が存在しない項目には各設問の中でその旨を書いています。

当サイトがやらないこと。 官公署に提出する書類を有償で作成することはしません(行政書士法)。ビザ申請の代行・周旋も行いません(弁護士法72条)。 個別の税務判断も書きません(税理士法)。ここにあるのは「どこに何を確認すればよいか」の地図だけです。